人事
人材育成・研修問題集
Q.
よい研修目標が満たすべき条件として最も適切なものはどれか。
ポイント
研修目標は、「測れる・観察できる行動」で書くことが条件です。曖昧な目標は、達成したかどうかを評価できず、改善のサイクルも回りません。目標を立てたら「これは外から確認できるか?」と自問する、というチェックを習慣にしましょう。
ワンポイントアドバイス
目標を「〜を理解する」で終わらせず、「〜を作成できる」「〜を説明できる」といった、確認できる行動に書き換えてみましょう。心の中の状態ではなく、目に見える成果や行動で書くと、達成できたかどうかを後から判定でき、研修の効果も測りやすくなります。
解説詳細
正解はBです。よい研修目標は、「受講後に何ができるようになるか」を、達成できたかどうか測定でき、外から観察できる行動で記述する必要があります。Aのように曖昧にしておいたり、Cのように数値や行動に落とし込まなかったり、Dのように講師都合で受講者の到達度に触れなかったりすると、達成できたかどうかを判定できず、効果測定もできなくなってしまいます。測れて、観察できる形になっているか、が良し悪しの分かれ目です。