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BK03-04|論理思考・問題解決

仮説思考

読むと変わること:暫定的な説明を検証する

仮説思考とは、情報がすべてそろうのを待たずに「おそらくこうではないか」という暫定の答えを置き、それを確かめるのに必要な情報を集めるやり方です。やみくもに調べるより早く、的を絞って検証できます。仮説は外れてもかまいません。外れたとわかること自体が前進で、新しい仮説に組み替えて進めます。

持ち帰りたいポイント

  • 「おそらくこうではないか」と暫定の答えを先に置く。
  • その仮説が正しいかを確かめるために、何を見ればよいかを決める。
  • 外れたら素直に捨てて、新しい仮説に組み替える。

たとえば

大学近くのカフェで、夕方の売上が先月より減りました。Mさんは「近くの大学が夏休みに入り、学生客が減ったのではないか」と仮説を立てました。確かめるために、学生がよく頼むドリンクの販売数を時間帯別に比べると、夕方の販売数が大きく減っていました。次は「夏休み中の平日に来てくれる別のお客さんは誰か」を考えることにしました。

仮説は決めつけではありません。確かめる前に結論として扱わないよう注意します。

次に学ぶなら

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最終確認:2026/10/10