BK03-02|論理思考・問題解決
論点設定
読むと変わること:考えるべき問いを特定する
論点とは「いま答えを出すべき問い」のことです。「売上が下がっている」という状況でも、「客数が減ったのか、客単価が下がったのか」「どの店・どの商品で起きているのか」など、問いの立て方で調べることも打ち手も変わります。考え始める前に、答えるべきことを一文の問いにすると、議論や作業が迷子になりません。
持ち帰りたいポイント
- 作業や議論の前に、答えるべき問いを一文で書く。
- 問いが大きすぎるときは、答えが出せる大きさまで絞る。
- 依頼者と論点がそろっているか、最初に確かめる。
たとえば
「アルバイトの応募が少ない。どうしよう」と話し合うと、「時給を上げる」「SNSで宣伝する」など案がばらばらに出て決まりません。論点を「応募が少ないのは、求人を見た人が少ないからか、見たのに応募しないからか」と立て直すと、まず求人の閲覧数を確かめる、という次の行動が決まりました。問いが決まると、話し合いが一気に進みます。
次に学ぶなら
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最終確認:2026/10/10