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BK03-01|論理思考・問題解決

事実・意見・推測

読むと変わること:根拠の強さを区別する

情報は、確かめられる「事実」、その人の考えや評価である「意見」、まだ確かめていない「推測」に分けられます。どれも役に立ちますが、根拠の強さが違います。判断をするときは、目の前の情報がどれにあたるかを区別し、推測や意見だけで結論を出していないかを確かめることが大切です。

持ち帰りたいポイント

  • 情報を「事実・意見・推測」に分けてから判断する。
  • 意見や推測には「誰の」「何をもとにした」ものかを確かめる。
  • 自分が伝えるときも、どれにあたるかがわかる言い方をする。

たとえば

「新商品は若い人に人気らしい」と聞いたLさん。分けてみると、「先週の販売数は120個だった」は事実、「若い人に人気」は店員の意見、「来月はもっと売れるだろう」は推測でした。購入者の年代は記録されていなかったので、まずレジのデータで年代別の販売数を確かめることにしました(数字は説明用の架空の例です)。

「事実」でも、測り方や対象が偏っていることがあります。数字の出どころも確かめましょう。

次に学ぶなら

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最終確認:2026/10/10