BK02-10|伝える・聞く・質問
議事録の基本
読むと変わること:決定事項・担当・期限を残す
議事録のいちばんの役割は、会議で何が決まり、誰がいつまでに何をするかを残すことです。発言を全部書き写す必要はありません。「決定事項」「担当と期限(ToDo)」「持ち越した論点」を最初にまとめ、必要に応じて議論の要点を添えます。会議後はなるべく早く共有し、認識のずれがないか確かめてもらいます。
持ち帰りたいポイント
- 決定事項・担当・期限を最初に書く。
- 発言の書き写しより、結論と次の行動を残すことを優先する。
- 会議後は早めに共有し、内容に誤りがないか確認してもらう。
たとえば
サークルの学園祭会議の議事録の冒頭。
- 決定事項:出店はクレープに決定。予算は3万円以内
- ToDo:材料の見積もり→Jさん(10/15まで)/シフト表の案→Kさん(10/18まで)
- 持ち越し:のぼりを作るかどうか(次回決める)
この3つが最初にあれば、会議を欠席した人も、何が決まって自分が何をすべきかがすぐにわかります。
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最終確認:2026/10/10