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BK02-01|伝える・聞く・質問

結論から伝える

読むと変わること:相手の判断に必要なことを先に伝える

仕事の会話で相手が最初に知りたいのは「結局どうなのか」です。結論を先に言い、その後に理由や経緯を続けると、相手はすぐに判断を始められ、話が長くなっても要点を見失いません。「○○です。理由は2つあります」のように、最初の一文で全体像を示すのがコツです。

持ち帰りたいポイント

  • 最初の一文で結論(できた/できない/決めてほしいこと)を言う。
  • 理由や経緯は、結論の後に必要な分だけ続ける。
  • 話す前に「一言で言うと?」を自分に問いかける。

たとえば

「先日の件ですが、先方に確認したところ、担当の方が出張中で、戻りが水曜とのことで……」と話し始めたFさん。先輩が知りたかったのは「打ち合わせは予定どおりできるか」でした。言い換えると、「打ち合わせは木曜に延期になりそうです。担当の方が水曜まで出張のためです。木曜で調整してよいですか」。最初の一文で状況がわかり、最後に判断してほしいことも明確です。

お詫びやお礼など、前置きが大切な場面もあります。場面に応じて使い分けます。

次に学ぶなら

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最終確認:2026/10/10