マネジメント
1on1ミーティング問題集
Q.
業務が忙しい時期の1on1の扱い方として最も適切なものはどれか。
ポイント
忙しさは、1on1を中止する理由にしてはいけません。忙しいときほど中止されやすいからこそ、継続することが信頼につながります。どうしても動かす場合も、取りやめにせず、必ず別日に再設定して継続する、という姿勢を持ちましょう。
ワンポイントアドバイス
当日に予定を動かさざるを得ないときも、その場で代わりの日時を一緒に押さえてから解散しましょう。「また今度」と曖昧にせず、その場で次の枠を決めてしまうことで、立ち消えを防げます。延期の連絡をするときは、必ず代替日とセットで伝えるようにしてみてください。
解説詳細
正解はDです。1on1は忙しいときほど中止されがちですが、安易に飛ばさず継続することが信頼につながります。やむを得ず延期する場合も、別日に必ず再設定するのが適切です。Aの「忙しい月はすべて取りやめる」は、継続性を断ち切ってしまい、信頼を損ないます。Bの「予告なくその都度キャンセルする」も、部下を軽んじている印象を与え、信頼を失います。Cの「忙しい時期こそ時間を2倍に延ばして一度にまとめる」は、「短く定期的に」という原則に反し、かえって負担を増やします。忙しさを中止の理由にせず、延期しても必ず再設定して継続することが大切です。