Q.
定義した採用要件と面接の関係として最も適切なものはどれか。
ポイント
要件は飾りではなく、面接で見る評価軸に翻訳して初めて選考に効きます。せっかく定義しても、印象で判断したり後付けで作ったりすれば意味がありません。要件と面接を結びつける、という発想が大切です。
ワンポイントアドバイス
各要件に対して、「面接でこう聞いて、こうなら満たす」という評価の見方を1行ずつ用意しておきましょう。あらかじめ見方を決めておくと、面接の場で何を確認すればよいか迷わず、要件をそのまま採点に反映できます。
解説詳細
正解はDです。定義した採用要件は、面接で「何を・どう見るか」という評価軸(評価基準)に変換して初めて、選考に効いてきます。要件を評価軸へ翻訳しておくことで、根拠を持った見極めができます。Aのように要件を使わず印象だけで判断すると、せっかく定めた基準が活かされません。Bのように採用が決まってから後付けで作るのでは、選考の途中で基準として機能しません。Cのように候補者が魅力的だからと基準を変えてしまうと、要件と選考が切り離され、一貫した見極めができなくなります。