Q.
電話で折り返し先の番号や日時を伝えられたとき、聞き取り後にとるべき対応として最も適切なものはどれか。
ポイント
電話番号や日時など、間違うと実害が出る情報ほど、必ず復唱して確認します。「念のため復唱いたします」と前置きしてから読み上げると、相手も一緒に確かめてくれます。記憶任せや一部だけのメモではなく、声に出して相互確認する、という習慣を持ちましょう。
ワンポイントアドバイス
番号や日時を聞いたら、「復唱いたします」とひと言前置きしてから、相手と一緒に1回読み合わせてみましょう。自分一人で確認するのではなく、相手にも聞いてもらうことで、どちらかが気づいて間違いを正せます。大事な情報ほど、面倒がらずに読み上げて確かめるのが確実です。
解説詳細
正解はBです。電話番号や日時のように、間違うと実害が出る情報は、「念のため復唱いたします」と前置きして読み上げ、相手と一緒に確認するのが基本です。Aのように、一度で聞き取れたはずだからと復唱せずに次へ進むと、聞き間違いに気づけないままになります。Cのように番号の下4桁だけを控えるのも、肝心の市外局番などが抜けて折り返せなくなる恐れがあります。Dのように日時を記憶任せにして番号だけメモするのも、後で日時を取り違えるリスクが残ります。いずれも、聞き間違いや抜けのリスクをそのまま抱えてしまう対応です。