Q.
担当者あての伝言を預かるとき、必ず確認しておくべき基本要素の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
ポイント
伝言を預かるときは、「相手(社名・氏名)」「連絡先」「用件」「折り返しの要否」をワンセットで確認します。どれか一つでも欠けると、担当者が対応に動けなくなってしまいます。役職や部署名のような付加情報よりも、まずこの4要素を確実に押さえることが大切です。
ワンポイントアドバイス
伝言メモのひな型に、「相手/連絡先/用件/折り返し要否」という欄をあらかじめ作っておきましょう。そして電話を受けるたびに、その順番で欄を埋めていくようにします。フォーマットに沿って聞くことで、慌てている場面でも必要項目の聞き漏らしを防げます。
解説詳細
正解はCです。伝言を預かるときの基本要素は、「誰から(社名・氏名)」「連絡先」「用件」「折り返しの要否」の4つです。これらがそろって初めて、担当者が後で適切に対応できます。Aのように役職や部署名まで足しても、肝心の連絡先と用件が抜けていては折り返せません。Bのように用件は聞けても連絡先と折り返しの要否が抜ければ、相手にどう応じればよいか分かりません。Dのように社名・氏名や連絡先のない用件だけでは、誰にどう返せばよいのか分からず、いずれも本人対応や折り返しにつなげられません。