Q.
伝言を預かる際、折り返しについての確認の仕方として最も適切なものはどれか。
ポイント
折り返しの確認では、「要否」「連絡先」「希望時間帯」の3つを押さえて残すのが基本です。折り返すかどうかだけでなく、どこへ・いつかけるかまで聞いておく必要があります。代表番号だけ、時間帯は聞かない、といった抜けがあると、結局つながらず行き違う原因になります。
ワンポイントアドバイス
まず「折り返しいたしましょうか」と要否を尋ね、必要だと分かったら「お電話番号とご都合のよい時間帯」を続けて確認する、という流れを身につけましょう。要否を先に確認してから連絡先・時間帯へ進むと、会話が自然な順番で進みます。一連のセリフとして覚えておくと、聞き漏らしにくくなります。
解説詳細
正解はDです。折り返しは、「要否」と「どこへ・いつ」までそろえて初めて実行できます。そのため、折り返しが必要かどうかを確認し、必要なら希望の連絡先と時間帯まで聞いておくのが正しい対応です。Aのように、折り返しは相手から再度かけてもらう前提で確認しないと、こちらから連絡を取れません。Bのように会社の代表番号だけを控えても、本人に直接つながらないことがあります。Cのように希望時間を聞かずに「いつでもよい」ことにすると、相手の都合の悪い時間にかけてしまい、行き違いが起きてしまいます。