リーダーシップ
リーダーシップ問題集
Q.
人を動かす「影響力(パワー)の源泉」は大きく役職由来と個人由来に分けられる。個人由来(パーソナルパワー)に当たる組み合わせはどれか。
ポイント
影響力の5つの源泉のうち、専門(知識)と準拠(人柄)は、役職が無くても発揮できる個人由来の力です。残る正当・報酬・強制は役職に由来します。この「個人由来か役職由来か」という分け方を、まず頭に入れておきましょう。
ワンポイントアドバイス
役職の力に頼れない場面では、磨いてきた専門知識と、日頃積み上げた信頼(準拠)で動いてもらえるようにすることが鍵になります。この2つは肩書きが無くても育てられる力です。普段からどちらも意識して伸ばしておくと、いざというときに効いてきます。
解説詳細
正解はBです。影響力の源泉は、正当・報酬・強制・専門・準拠の5つに整理されます。このうち専門パワーと準拠パワーは、本人の知識や人柄に由来する個人由来(パーソナルパワー)です。一方、正当・報酬・強制の3つは役職に由来するポジションパワーです。したがって、これらを含むAの「正当と報酬」、Cの「報酬と強制」、Dの「正当と強制」は、いずれも個人由来の組み合わせではありません。