コミュニケーション
ビジネスコミュニケーション問題集
Q.
会議の終わりに行うべきこととして最も適切なものはどれか。
ポイント
会議は、「決定事項とネクストアクションの確認」で締めることが核心です。話し合って終わりではなく、何が決まり、誰が何をいつまでにやるのかを最後にそろえます。締めくくりのこのひと手間が、会議を実行につなげる分かれ目になります。
ワンポイントアドバイス
会議終了前の数分を使って、「今日決まったこと」と「誰が何をいつまでに」を読み上げ、全員でそろえてみましょう。終了間際は時間に追われて省きがちですが、ここを飛ばすと後の認識ずれを招きます。最後の確認をルーティンにしておくことが、決めたことを確実に動かすうえで効果的です。
解説詳細
正解はBです。会議の締めでは、決定事項とネクストアクション(誰が何をいつまでに行うか)を確認・共有し、参加者の認識をそろえることが大切です。これをしておくと、会議後の動きがぶれません。Aのように特にまとめず解散すると、結局何が決まったのかが人によってばらつきます。Cのように結論を各自の記憶に任せて締めるのも、後から「言った・言わない」が起きやすくなります。Dのように決まらなかった話題だけを持ち越し、決定を共有しないのも、決めたことが実行されないまま終わってしまう原因になります。