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BK05-01|会計・財務

売上・費用・利益

読むと変わること:収益構造を説明する

売上は商品やサービスを売って受け取るお金、費用はそのためにかかったお金、利益は売上から費用を引いて残ったお金です(利益=売上−費用)。売上が大きくても、費用がそれ以上にかかれば赤字になります。会社やお店の状態を見るときは、売上の大きさだけでなく、どれだけ費用をかけて、どれだけ利益が残ったかをセットで見るのが基本です。

持ち帰りたいポイント

  • 利益=売上−費用。売上が大きくても利益が残るとは限らない。
  • 利益を増やす方法は「売上を増やす」か「費用を減らす」に整理できる。
  • 会社を見るときは、売上と利益をセットで確かめる。

たとえば

学園祭で焼きそばを1個300円で200個売ると、売上は6万円です。材料費が2万5千円、ガスや機材のレンタル代が1万5千円かかったなら、費用は合計4万円。利益は6万円−4万円=2万円です。売上6万円だけを見ると大成功に見えますが、手元に残るのは売上の3分の1ほどです。費用を5千円減らせれば、利益は2万5千円に増えます(数字は説明用の架空の例です)。

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最終確認:2026/10/10