BK01-03|仕事の進め方
タスク分解
読むと変わること:大きな仕事を小さく分ける
タスク分解とは、大きな仕事を「次に何をすればいいか」がわかる大きさまで小さく分けることです。「企画書を作る」のままでは手が止まりますが、「情報を集める」「構成を決める」「下書きを書く」「見直す」と分ければ、着手しやすくなり、所要時間や抜け漏れも見えてきます。
持ち帰りたいポイント
- 「次の一歩」がすぐ動ける大きさになるまで分ける。
- 分けた作業ごとに所要時間を見込むと、締切に間に合うかを判断できる。
- 分解した一覧は、上司と進め方をすり合わせる材料にもなる。
たとえば
ゼミ発表の準備を「発表資料を作る」とだけメモしていたCさんは、前日まで手が止まっていました。そこで「論点を3つに絞る(1時間)」「データを集める(3時間)」「スライドの骨組みを作る(1時間)」「中身を書く(3時間)」「通し練習(1時間)」と分けると、合計9時間かかるとわかり、1週間前から少しずつ進められるようになりました。
細かくしすぎると管理が手間になります。1つの作業が数十分〜半日程度を目安にしましょう。
次に学ぶなら
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最終確認:2026/10/10