Q.
タックマンモデルの「混乱期(storming)」の捉え方として最も適切なものはどれか。
解説
混乱期は意見や役割をめぐる対立が表面化する正常な発達段階で、乗り越えることで規範期に進む。異常事態として回避すべき(A)、リーダー失格の証拠(B)、達成期に行けない(D)はいずれも混乱期を否定的に誤解しており、対立の建設的な扱いを妨げる。
【ポイント】混乱期は「異常」ではなく通る道。対立を避けるほど次の規範期に進めない。
【実務ワンポイント】混乱期では対立を抑え込まず、論点を表に出して合意ルールを作ることに集中すると、規範期へ移行しやすい。