Q.
役割の「重複」と「空白(抜け漏れ)」が同時に起きているチームで生じやすい問題はどれか。
解説
役割が重複すると二重作業の無駄が、空白があると放置される仕事が生じ、両方が同時に起きるのが典型的な弊害。スキルの均一化(B)や意思決定の高速化(C)、コスト減(D)は役割の過不足から導かれる帰結ではない。
【ポイント】役割の重複=無駄、空白=放置。役割表は「だぶり」と「すき間」の両方を潰して初めて機能する。
【実務ワンポイント】担当表を縦に見て二人以上が同じ仕事を持つ行、横に見て誰も持たない仕事を探し、両方を一回の見直しで解消する。