Q.
ToDoリストにタスクを書くときの粒度として最も適切なものはどれか。
ポイント
タスクは、「読めばそのまま動ける」行動の文で書くのが基本です。決意や単語、ざっくりしたまとめでは、後から見たときに「で、何をするんだっけ」と手が止まってしまいます。動詞で終わる具体的な行動として書く、という点を意識しましょう。
ワンポイントアドバイス
今あるリストの各行を一度見直して、動詞で終わっていない行を「〜する」という形に書き直してみましょう。「A社」を「A社の見積書を作成する」に直すだけで、次に見たときの動き出しが格段に軽くなります。この小さな書き換えが、後回しを防ぐ第一歩になります。
解説詳細
正解はCです。タスクは「A社の見積書を作成する」のように、何をするかという行動が分かる形(動詞で終わる形)で書くと、あとから見ただけでそのまま着手できます。Aの「がんばる」「気をつける」は決意であって、具体的に何をするかが書かれていません。Bの「A社」のような単語だけでは、A社に対して何をするのかが分からず、見ても手が止まってしまいます。Dの「いろいろ対応」のようにまとめて書くのも、中身が曖昧で、結局その場で考え直す羽目になります。後で見たときに迷わず動けるかどうかが、書き方の良し悪しを分けます。