Q.
限られた情報の段階で「おそらくこの原因だろう」と当たりをつけ、検証で絞り込む進め方を何というか。
解説
仮説思考は、すべてを調べ尽くす前に「これが原因では」と仮の答えを置き、検証して絞り込む進め方で、分析を速く前に進められる。全数調査(B)は全件を漏れなく調べる別概念、多数決(C)は人数で決めること、前例踏襲(D)は過去のやり方を踏むことで、いずれも仮説を立てて検証する考え方ではない。
【ポイント】仮説思考=先に当たりをつけて検証で絞る。網羅調査で止まらず、検証可能な仮の答えから動く。
【実務ワンポイント】分析が進まないときは「いまの仮の答え(仮説)は何か」を一文で書き、それを確かめるために必要なデータだけ取りにいく。