Q.
「いまは基準を満たしているが、もっと高い目標を新たに掲げたことで生じるギャップ」を指す問題の型はどれか。
解説
あるべき姿を自ら高く設定して生じるギャップは設定型(あるべき姿追求型)の問題。一方、現状が既存の基準を下回って生じるのは発生型(B)。偶発型(C)・模倣型(D)は問題解決の標準的な型分けには存在しない造語で、定義として誤り。
【ポイント】発生型=基準割れ(マイナスを戻す)、設定型=より高い目標を置いて生むギャップ(プラスを取りにいく)。
【実務ワンポイント】改善テーマを受けたら「割れた基準を戻す話か、新しい目標を取りにいく話か」を先に決めると、打ち手の方向がぶれない。