Q.
重要かつ緊急のタスクと、緊急だが重要でないタスクが同時に来た。着手順の判断として最も適切なものはどれか。
ポイント
緊急度が並んだら、重要度で順番を決めます。重要な方を先に進め、緊急だが重要でない方は減らす・任せる方向で扱うのが核心です。「どちらも急ぎ」という状況で来た順や件数に流されないことが大切です。
ワンポイントアドバイス
急ぎの依頼が複数重なったら、すぐ飛びつかずに「どちらが成果に効くか」を一拍置いて比べてから着手しましょう。緊急が並んだときに重要度で選び直す一手間が、本当に大事な仕事を先に終わらせることにつながります。
解説詳細
正解はAです。両方とも緊急な場合は、重要度で差をつけて判断します。重要かつ緊急のものを先に進め、緊急だが重要でないものは委任・短縮・後回しを検討するのが適切です。Bの「来た順に片づける」、Cの「重要でない緊急を先に終わらせ、重要なものは余った時間で」、Dの「件数を減らすために重要でないものから手をつける」は、いずれも重要なタスクを後回しにしてしまい、大きな失点を招きます。緊急度が並んだときこそ、重要度が判断の決め手になります。