人事
人材育成・研修問題集
問題 1 / 20
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Q.
OJT(On the Job Training)の定義として最も適切なものはどれか。
ポイント
OJTの核となるのは、「実際の仕事の中で」「計画的に」「上司・先輩が」育てる、という3つの要素です。現場・計画・指導者の3点が揃って初めてOJTと呼べます。どれか一つでも欠けると、それはOJTとは言えない、という線引きを押さえておきましょう。
ワンポイントアドバイス
自分の指導が、ただ部下の横にいるだけの「お守り」になっていないか、一度振り返ってみましょう。今週分の「何を・いつまでに・どう確認するか」を簡単なメモにして部下と共有してみると、計画的な指導への第一歩になります。まずは1項目からでも書き出してみるのが効果的です。
解説詳細
正解はAです。OJTとは、職場で実際の仕事を通じて、上司や先輩が部下を計画的に指導し育てていくことを指します。「現場で」「計画的に」「指導者が手をかけて」という要素が揃っている点が特徴です。Bの外部研修機関への派遣や、Dの教材を渡しての自宅独学は、いずれも職場の外での学びや自己学習であり、上司・先輩が実務の中で教えるというOJTの要件を欠いています。Cの「何も教えず本人が身につけるまで待つ」は、指導が存在しないため、OJTではなく単なる放置にすぎません。