時間管理・効率化
タイムマネジメント問題集
Q.
大きくて着手しにくいタスクへの取りかかり方として最も適切なものはどれか。
ポイント
大きいタスクは「分けて、最初の一歩」だ、という点が核心です。塊のまま眺めていると、その大きさに気後れして手がつきません。全体を小さな単位に切り分け、まず最初の一歩に着手することで、止まっていたタスクが動き始めます。
ワンポイントアドバイス
大きなタスクを、「15分で終わる最初の作業」になるまで分解してみましょう。そして今日は、その最初の一歩だけをやると決めます。全部をやろうと構えると腰が重くなりますが、ほんの小さな一歩なら気軽に着手できます。動き出してしまえば、その先も自然と進めやすくなるものです。
解説詳細
正解はCです。大きくて着手しにくいタスクは、小さな着手可能な単位に分割し、まずは最初の一歩から取りかかるのが有効です。小さく分けることで手をつけやすくなり、進捗も目に見えるため、勢いがついて前へ進みやすくなります。Aの「まとまった時間が空くまで着手せず待つ」は、そんな長い空き時間はなかなか訪れず、いつまでも始められない誤りです。Bの「気合が乗った日にまとめて片づけることだけを狙う」も、その日がいつ来るか分からず、着手が先延ばしになります。Dの「締切ぎりぎりまで存在を忘れておく」は、直前に大きな負荷が集中し、間に合わなくなるおそれが高まる誤りです。