時間管理・効率化
タイムマネジメント問題集
Q.
「ポモドーロ・テクニック」の基本的なやり方として最も適切なものはどれか。
ポイント
「短く集中して、短く休む」を繰り返すのがポモドーロ・テクニックの核心です。だらだら続けるのではなく、あえて区切りを作ることで、集中を保ちやすくします。終わりが見える短い単位に区切る、という発想が、長く集中を維持するためのコツになります。
ワンポイントアドバイス
タイマーを使って、25分作業・5分休憩のサイクルを試してみましょう。「とりあえず25分だけ」と終わりが見えていると、気の重い作業でも着手のハードルがぐっと下がります。なかなか取りかかれないタスクほど、この短い区切りで始めてみると、案外すんなり手が動き出すはずです。
解説詳細
正解はBです。ポモドーロ・テクニックは、一般に25分ほどの短時間を集中して作業したら、5分ほどの短い休憩を挟み、このサイクルを繰り返していく集中法です。時間を細かく区切ることで、集中を保ちながら作業を進めやすくなります。Aの「休憩を一切とらず連続で作業し続ける」は、休憩を挟んで集中を回復させるこの手法とは正反対です。Cの「午前と午後の2回だけに区切り予定を立てない」は、短い作業と休憩を繰り返すという基本の進め方とは異なります。Dの「気分で休み、作業時間も決めない」も、時間を一定で区切るポモドーロの考え方とは合いません。