マネジメント
チームビルディング問題集
問題 1 / 20
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Q.
「チーム」と「単なる人の集まり」を分ける最も本質的な違いはどれか。
ポイント
チームの定義は、「共通の目標」と「相互依存した協働」の2点にあります。人がただ集まっただけではチームにはなりません。同じゴールを共有し、互いに頼り合って動いているか、という視点でチームかどうかを見極めましょう。
ワンポイントアドバイス
新しいチームを任されたら、まずは全員が一言で言える共通目標を一つ決めて、はっきり共有することから始めてみましょう。目標が言葉でそろっていると、メンバーがばらばらに動くのを防げます。「私たちは何のために集まっているのか」を、最初に全員の口から出せる状態にしておくのが効果的です。
解説詳細
正解はAです。チームとは、共通の目標に向かって、メンバーが互いに依存し合いながら協働する集団のことを指します。この「共通目標」と「相互依存した協働」こそが、単なる人の集まりとチームを分ける本質的な違いです。Bの人数は、何人いてもそれだけではチームになりません。Cの「同じ部屋や時間帯に居合わせている」も、物理的に近いだけで、協力して同じゴールを目指しているとは限らないため誤りです。Dの「全員が同じ役職・等級」も、構成の属性にすぎず、共通目標と協働がなければチームとは呼べません。集まっているかどうかではなく、同じ目標に向けて支え合っているかどうかで見分けましょう。