Q.
可視化したタスクリストが「使えなくなる」典型的な原因として最も適切なものはどれか。
ポイント
可視化は作って終わりではなく、更新を続けて初めて意味を持ちます。どれだけ丁寧に書いても、完了や変更が反映されなければ、リストは現実と食い違って信用を失います。「作る」ことより「更新し続ける」ことのほうが大切だ、という点を押さえておきましょう。
ワンポイントアドバイス
1日の終わりに、終わったタスクへ完了印を付け、その日新しく増えたタスクを書き足す、という短い習慣を持ちましょう。毎日のこのひと手間で、リストが現実とズレるのを防げます。朝にリストを開いたとき、それがそのまま信頼できる状態になっていると、迷わず仕事に取りかかれます。
解説詳細
正解はCです。可視化したリストは、更新し続けて初めて信頼できるものになります。完了したタスクや、追加・変更されたタスクが反映されないままだと、リストの中身が現実とズレてどんどん古くなり、見ても当てにならなくなってしまいます。Aの「行動が分かる文で書く」、Bの「1か所にまとめる」、Dの「未着手・完了などの状態を付ける」は、いずれもリストを使いやすくする良い習慣であって、使えなくなる原因ではありません。リストが機能しなくなる主な理由は、書き方や置き方ではなく、更新が止まって現実とズレることにあります。