Q.
あるタスクの提出は金曜日に行う。提出までに、自分の作業に2営業日、そのあと他の人のレビューに1営業日かかる。月曜〜金曜の営業日で逆算するとき、遅くともいつ着手すべきか。最も適切なものはどれか。
ポイント
自分の作業日数だけでなく、後工程(レビュー)の日数も足して逆算する、という点が核心です。自分の作業が終われば完了というわけではなく、その後にレビューの時間が必要です。後工程を含めた合計日数を締切から引いて着手日を出す、という手順を押さえましょう。
ワンポイントアドバイス
締切から「後工程の日数」と「自分の作業日数」を順に引き算し、出てきた日を着手日としてカレンダーへ入れておきましょう。頭の中だけで計算すると後工程を忘れがちですが、紙やカレンダー上で1日ずつ並べると確実です。提出日から逆向きに日を埋めていく、というやり方が間違いを防ぎます。
解説詳細
正解はCの火曜日です。金曜の提出から逆算してみましょう。レビュー1営業日は提出の直前に置くので木曜にあたり、その前に置く自分の作業2営業日は火曜・水曜となります。つまり、火曜(作業1日目)→水曜(作業2日目)→木曜(レビュー)→金曜(提出)と並ぶので、遅くとも火曜には着手する必要があります。Bの水曜やAの木曜に始めると、作業2日とレビュー1日が金曜までに収まりません。Dの金曜は提出当日であり、間に合いません。検算すると、作業2日+レビュー1日=3営業日を金曜の直前から順に置くと木・水・火を埋め、下限は火曜開始となります。