Q.
相手の確認や承認が必要なタスクの締切を考えるとき、見込んでおくべきこととして最も適切なものはどれか。
ポイント
締切は、自分の作業時間だけでなく、相手の待ち時間まで含めて逆算します。確認や承認といった自分以外の工程があるなら、その分の時間も計画に織り込まなければなりません。渡して終わりにせず、相手のところでかかる時間まで見込む、という視点を持ちましょう。
ワンポイントアドバイス
承認が必要なタスクは、「自分の作業+相手の確認◯日」を見込んで、着手日を前に出しておきましょう。相手にいつまでに返してほしいかを最初に伝えておくと、確認待ちで詰まる事態を避けられます。自分の手を離れたあとの工程まで見据えて段取りを組むのがコツです。
解説詳細
正解はBです。相手の確認や承認が必要なタスクでは、自分の作業時間だけでなく、相手の確認・承認にかかる待ち時間も逆算に含めておく必要があります。相手の対応にも時間がかかるからです。Aのように自分の作業時間だけを見込むと、相手の確認待ちで詰まってしまいます。Cのように相手の対応が当日すぐ終わる前提で計画すると、相手の都合で待たされたときに間に合わなくなります。Dのように相手に渡したあとは管理から外して気にしないでいると、相手のところで止まっていても遅れに気づけません。自分以外の工程の時間まで見込むことが大切です。