Q.
締切から「逆算」して計画を立てる、の説明として最も適切なものはどれか。
ポイント
締切を起点に「いつ始めればよいか」を先に決めるのが逆算です。手が空いてから取りかかるのでも、当日に一気に仕上げるのでもありません。ゴールから逆向きにたどって着手日と中間の期限を割り出す、という考え方を押さえておきましょう。
ワンポイントアドバイス
タスクに締切を書いたら、その横に「着手日:〇日」を逆算して書き添えてみましょう。締切だけが書かれていると、つい先延ばしにしてしまいますが、着手日まで決めておくと「今日始めるべきか」がはっきりします。締切と着手日をセットで書く習慣が、ギリギリの慌てを防いでくれます。
解説詳細
正解はBです。逆算とは、締切から所要時間を差し引いて、いつ着手すべきか、中間の期限をいつに置くかを決める考え方です。ゴールである締切を起点に、そこから逆向きにたどって着手日を割り出します。Aの「手が空いたときに進める」は、締切を考えに入れていないので逆算ではありません。Cの「当日にまとめて一気に仕上げる前提」も、計画を逆算しているとは言えません。Dの「締切を実際より遅い日付に書き換える」は、締切そのものを偽る行為で、計画の前提を崩してしまいます。締切を動かすのではなく、締切から逆向きに着手日を決めるのが逆算です。