中央値はデータを大きさ順に並べた中央に位置する値。合計÷個数(B)は平均、最も多く出る値(C)は最頻値、ばらつきの大きさ(D)は分散・標準偏差であり、いずれも中央値とは異なる。
【ポイント】中央値は「順番に並べた真ん中」。合計を使わないので極端な値に振り回されにくい。
【実務ワンポイント】年収や単価のように一部の大きな値が混じるデータでは、平均と中央値を両方出して並べる。差が大きければ「外れ値あり」と判断できる。