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データ整理・表計算問題集
Q.
ピボットテーブルを作った後で、元の明細データに新しい行を追加した。ピボットテーブルの集計結果について正しいものはどれか。
ポイント
元データを変えたら、ピボットテーブルは「更新」しないと最新の結果になりません。自動では追従しないので、古い集計のまま見ていないか注意が必要です。「元データを触ったら更新を一回」とセットで覚えておきましょう。
ワンポイントアドバイス
元データに行を追加したら、報告や共有の前に、ピボットテーブルを必ず更新してから数字を読む癖をつけましょう。更新を忘れると、追加分が反映されない古い数字で判断してしまいます。「最後に更新ボタンを押す」をルーティンに組み込んでおくと安心です。
解説詳細
正解はAです。ピボットテーブルは、作成した時点の元データをもとに集計しています。そのため、後から元データを変更したり行を追加したりしても、自動では反映されません。最新の元データを取り込むには、「更新(再計算)」の操作が必要です。Bの「常に自動で反映される」、Cの「二度と更新できない」、Dの「自動で削除される」は、いずれも誤りです。ピボットは更新すれば最新化できますが、放っておくと作成時点のままになる、という点を理解しておきましょう。