IT
データ整理・表計算問題集
Q.
「部署ごとに、何件の受注があったか(件数)」を知りたい。ピボットテーブルの値エリアの集計方法として最も適切なものはどれか。
ポイント
「いくつあるか(件数)」を出したいときは、集計方法を「個数」にします。金額を足す「合計」とは目的が異なる点に注意しましょう。足したいのか、数えたいのかをはっきりさせると、選ぶべき集計方法が自然と決まります。
ワンポイントアドバイス
受注件数や顧客数のように「数」を知りたいときは、金額を合計するのではなく「個数」を選びましょう。そうすれば、ワンクリックで件数が出ます。「金額は合計、件数は個数」と対で覚えておくと、目的に合った数字をすばやく取り出せるようになります。
解説詳細
正解はDです。「何件あるか」という件数を知りたいので、集計方法は「個数」を選びます。Aの「合計」は金額などを足すもので、件数を数えるものではありません。Bの「平均」は平均値、Cの「最小値」は最も小さい値を返すもので、いずれも件数とは関係ありません。なお「個数」は、数値でない項目であっても行数をカウントできるので、受注件数のような数え上げに向いています。