Q.
一般的な商談プロセス(アプローチ→ヒアリング→提案→クロージング→フォロー)における「アプローチ」の位置づけとして正しいものはどれか。
ポイント
アプローチ=プロセスの入口、という位置づけを押さえることが核心です。各段階の順序が頭に入っていると、いま自分が商談のどこにいて、次に何をすべきかが判断しやすくなります。段階の前後を取り違えるのが、つまずきやすいところです。
ワンポイントアドバイス
自分の今日の商談が、アプローチ・ヒアリング・提案・クロージング・フォローのどの段階にあるのかを、一言で言えるようにしておくのが効果的です。現在地がはっきりすると、その場でやるべき行動を選びやすくなります。商談前に一度、段階を確認する癖をつけてみましょう。
解説詳細
正解はDです。アプローチは商談プロセスの最初に位置し、信頼関係をつくり、課題把握(ヒアリング)へとつなぐ入口となる段階です。一連の流れの起点だからこそ、ここを整えると次に何をすべきかが見えてきます。Aの「提案の後、クロージングの直前」は段階の位置が逆で誤りです。Bの「受注後に関係を維持する段階」は、プロセスの後半にあるフォローの段階の説明です。Cの「交渉が決裂したときにやり直す段階」も、アプローチの位置づけとは異なります。