Q.
受注後のアフターフォローがもたらす効果として最も適切なものはどれか。
ポイント
アフターフォローは、満足を高め、リピートや紹介を生み出す源泉になります。一般に、既存顧客を維持するほうが、新規を開拓するよりも効率がよいことが多いものです。フォローは売上に貢献しうる前向きな活動だ、と捉えておきましょう。
ワンポイントアドバイス
満足してくれている既存顧客には、近い課題を持つ知人や他部署を紹介してもらえないか、丁寧に依頼してみましょう。満足が高まっているタイミングは紹介を頼みやすく、信頼のある相手からのつながりは、新たな見込み客の有力な入り口になります。
解説詳細
正解はAです。アフターフォローによって顧客満足が高まると、リピート購入や追加購入、さらには紹介につながりうることが期待できます。Bの「新規開拓よりも必ず高コストになり売上に悪影響を与える」は誤りで、一般に既存顧客の維持は新規開拓より低コストで売上に貢献しうるとされます。Cの「関係が切れて取引が縮小する」も、フォローの効果とは逆向きの記述です。Dの「他社へ乗り換えやすくなり解約が増える」も同様に、フォローが本来もたらす効果とは反対であり、いずれも誤りです。