Q.
個人情報の取得の仕方として、明確に避けなければならないものはどれか。
ポイント
個人情報の取得は、「適正な手段」が大前提です。だましたり目的を偽ったりして集めた情報は、そもそもその取得自体が違反になります。どう使うか以前に、どうやって集めたかが問われる、という点を押さえておきましょう。
ワンポイントアドバイス
情報を集めるときは、本当の利用目的を正直に伝えるようにしましょう。「とりあえず聞いておこう」というような、目的があいまいなまま不透明に集めるやり方は避けてください。正直に目的を示すことが、結果として相手の信頼にもつながります。
解説詳細
正解はCです。偽りその他の不正な手段によって個人情報を取得してはならず、目的を偽って聞き出す行為は、この適正取得の原則に反します。一方、Aのように利用目的を示して記入してもらうこと、Bのように公表している目的の範囲で取得すること、Dのように取得後すみやかに通知することは、いずれも適正な取得の流れにあたります。避けるべきは、相手をだましたり目的を偽ったりする取得の仕方です。