Q.
始業直後の早い時間に外線を受けたとき、第一声に添えるあいさつとして最も適切なものはどれか。
ポイント
電話の第一声には、その時間帯に合ったあいさつを添えるのが基本です。朝の早い時間なら「おはようございます」を添える、と覚えておきましょう。あいさつを省かず、時間帯にふさわしい言葉を選ぶことで、相手に丁寧で気持ちのよい印象を持ってもらえます。
ワンポイントアドバイス
朝一番の電話は、「おはようございます、◯◯会社でございます」とあいさつと名乗りをセットで言えるようにしておきましょう。あいさつと社名を別々に考えるとつい片方を忘れがちなので、一続きのフレーズとして口になじませておくのがコツです。
解説詳細
正解はCです。始業直後の朝の早い時間帯に電話を受けたときは、「おはようございます」を添えるのが自然で、相手にも好印象を与えます。Aの「夜分に恐れ入ります」や、Bの「こんばんは」は、いずれも夜の時間帯に使う言い方であり、朝の電話では時間帯が合いません。Dのように、あいさつ自体を省いてしまうのは、そっけない印象を与えてしまい、せっかくの第一声の印象を損ねます。時間帯に合ったあいさつをひと言添えるだけで、応対の印象は大きく変わります。