Q.
期待理論で、動機づけの強さを左右する要素の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
解説
期待理論では、期待×道具性×誘意性の関係で動機づけの強さが決まり、どれか一つでもゼロに近いと意欲は低くなる。Aは自己決定理論、BはERG、Dはマクレランドの要素で、いずれも期待理論の構成要素ではない。
【ポイント】期待理論=期待×道具性×誘意性。掛け算なので一つでもゼロに近いと全体が下がる、が要点。
【実務ワンポイント】報酬(誘意性)を上げる前に、まず「努力が成果に届く見込み(期待)」と「成果が報酬に結びつく見込み(道具性)」が立っているかを点検する。