Q.
平均購入単価5,000円、購入頻度が年4回、継続期間が3年の顧客がいる。売上ベースのLTVとして最も適切なものはどれか。
解説まとめ
正解は A です。売上ベースのLTVは「平均購入単価 × 購入頻度 × 継続期間」で求めます。5,000円 × 4回 × 3年 = 60,000円です。1年あたりの売上が5,000×4=20,000円で、それが3年続くと60,000円になります。式に数字を当てはめれば確実に解けます。
ポイント
この設問の核心は基本式への当てはめです。単価×頻度で1年分の売上を出し、それに継続年数を掛ける、と段階に分けると計算が安定します。3つの数字をすべて掛け合わせる点を取り違えないようにしましょう。
ワンポイントアドバイス
LTVを試算するときは、まず「1年あたりいくら買ってくれるか(単価×頻度)」を出し、次に「何年続くか」を掛ける、と2段階で計算してみましょう。段階に分けると、途中の数字(年あたり売上)も把握できて、施策の効きどころが見えやすくなります。
解説詳細
基本式に当てはめて計算
売上ベースのLTVは単価×頻度×継続期間です。ここでは単価5,000円、頻度が年4回、継続期間3年なので、5,000 × 4 × 3 = 60,000円となります。途中で区切ると、年あたり売上が5,000×4=20,000円、それが3年続いて20,000×3=60,000円、と確かめられます。
ほかの選択肢が誤りである理由
Bの20,000円は1年分の売上(単価×頻度)どまりで、継続期間3年を掛け忘れた値です。Cの15,000円は単価×継続期間(5,000×3)で頻度を落とした値、Dの12,000円も要素を掛け落とした計算で、いずれも3要素すべてを掛けていません。5,000×4×3=60,000 が正しいので、正解はAです。