Q.
チームで追うKPIの数について、最も適切な考え方はどれか。
ポイント
KPIは「多ければ多いほど良い」ものではありません。本当に効く少数に絞り込むほど、現場は何を優先すべきかが明確になります。たくさん並べることよりも、ゴールに直結する数個を選び抜くことを重視しましょう。
ワンポイントアドバイス
もしKPIが10個以上あって、すべてを追いきれていないなら、ゴールに最も効く2〜3個へ思いきって絞り込みましょう。残った指標は、捨てるのではなく「参考指標」に格下げしておけば十分です。追うべき少数に集中することで、チームの力が分散せずにすみます。
解説詳細
正解はBです。チームで追うKPIは、本当に重要なものへ絞り込むのが基本です。指標が多すぎると焦点がぼけてしまい、現場は何を優先すればよいか見失ってしまいます。Aの「すべて採用してできるだけ多く追う」や、Dの「毎月新しい指標を足し続ける」は、まさに焦点を散らしてしまう進め方で誤りです。一方、Cの「必ず1個だけにする」も行きすぎで、KPIを1個に限定しなければならないという決まりはありません。ゴールに直結する少数の指標へ絞る、というのが要点です。