Q.
会計の場面で「(変わっていない)金額が1,000円である」ことを伝える表現として、最も適切なものはどれか。
解説
金額は変化していないので「なる」を使うのは不自然。丁寧語で「1,000円でございます」が正しい。「〜になります」(A)・「〜のほうになります」(C)はバイト敬語で、何かに変化したわけではないのに「なる」を使う誤り。「〜からお預かりします」(D)も預かる金額と「から」の対応がずれた定型誤用。
【ポイント】状態を述べるだけなら「でございます」。変化を表す「なる」や、不要な「ほう・から」を足さない。
【実務ワンポイント】「〜になります/〜のほう/〜から」が口をついたら、「〜でございます/〜です」に置き換える癖をつける。