Q.
「相手がはっきり拒否しなかったからセクハラではない」という考え方について、正しい説明はどれか。
解説
被害者は人間関係の悪化や立場を恐れて明示的に拒否できないことが多い。拒否がなくても就業環境が害されればセクハラになりうる(C)。笑顔=同意(A)、拒否なければ問題なし(B)、後から問題にできない(D)は、被害者が声を上げにくい実態を無視した誤り。
【ポイント】「拒否しなかった=同意・OK」ではない。明示的な拒否がなくても、就業環境が害されればセクハラは成立しうる。
【実務ワンポイント】相手の沈黙や愛想笑いを「OKのサイン」と受け取らない。性的な話題には踏み込まないのが安全。