Q.
指導かパワハラか判断に迷う「グレーゾーン」の言動について、判断の軸として最も適切な考え方はどれか。
解説
グレーゾーンは「指導のつもり」という主観だけでも、相手の反応や周囲の我慢だけでも決まらない。目的の正当性・手段や程度の相当性・人格否定の有無という言動の中身で判断する(B)。本人の意図だけ(A)、相手が泣かなければよい(C)、他の人が我慢している(D)は判断軸として不十分。
【ポイント】グレーゾーンは「つもり」でも「相手の我慢」でもなく、言動の中身(目的・手段・程度・人格否定)で見る。
【実務ワンポイント】判断に迷う言動は一人で結論を出さず、事実(いつ・どこで・何を言ったか)を整理して相談窓口や人事に相談する。