コミュニケーション
ファシリテーション問題集
Q.
アジェンダに含めるべき要素として最も適切な組み合わせはどれか。
ポイント
良いアジェンダは、議題ごとに「目的・時間・到達状態」の3つがそろっています。議題名をただ羅列しただけのものでは、何分でどこまで進めればよいのかが分からず、進行できません。この3点セットを意識しましょう。
ワンポイントアドバイス
アジェンダを作るときは、各議題に「(共有10分)」「(決定15分)」のように、目的と時間をカッコ書きで添えてから配ると効果的です。参加者も「この議題はどこまでやるのか」が一目で分かります。議題名だけで終わらせず、ひと手間かけてみましょう。
解説詳細
正解はCです。アジェンダは、何を・何のために(共有なのか議論なのか決定なのか)・どれだけの時間で・どこまで到達するか、を並べた進行表です。これがそろっていて初めて、当日の進行を設計できます。Aの座席表や資料部数、Bの過去議事録の全文や連絡先、Dの挨拶文や懇親会の案内などは、あれば便利な補足にすぎず、進行を組み立てるために必須の要素ではありません。