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Excel基礎問題集
Q.
=SUM(A1:A5) の範囲に、数値・空白セル・文字列が混ざっているときの挙動として正しいものはどれか。
ポイント
SUM は「数値だけ」を合計します。空白セルや文字列が混ざっていても、エラーにはならず、それらは無視されて数値だけが足される、という点が重要です。範囲に多少の空欄や文字が入っていても安心して使える、と覚えておきましょう。
ワンポイントアドバイス
表の途中に未入力の行があっても、=SUM(範囲) は壊れずに計算してくれます。合計のために、わざわざ空欄を 0 で埋める必要はありません。入っている数値だけがきちんと合計されるので、データが揃いきっていない段階でも、安心して合計を出しながら作業を進められます。
解説詳細
正解はBです。SUM は範囲内の数値だけを合計し、空白セルや文字列は無視します。範囲に空白や文字が混ざっていても、エラーにはならず、数値部分だけがきちんと合計されます。Aの「空白や文字列があるとエラーになる」は誤りで、SUM はそれらを無視して計算を続けます。Cの「空白を欠番として扱い件数を返す」も誤りで、SUM が返すのは合計であって件数ではありません。Dの「文字列を文字コードに変換して足す」も誤りで、文字列は数値化されずに無視されます。SUM は「数値だけを足す」関数だ、という点を押さえておきましょう。