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Excel基礎問題集
Q.
COUNT と COUNTA の違いとして正しいものはどれか。
ポイント
件数を数えるとき、数値だけを数えたいなら COUNT、文字も含めて数えたいなら COUNTA を使います。両者の違いは「文字を数えるかどうか」で、どちらも空白のセルは数えない、という共通点も合わせて押さえておきましょう。
ワンポイントアドバイス
「回答した人数」のように文字も含めて数えたいときは COUNTA を、「点数が入っている人数」のように数値だけを数えたいときは COUNT を、と目的に応じて選びましょう。何を1件として数えたいのかを先にはっきりさせてから関数を選ぶと、数値だけのつもりが文字まで数えてしまう、といったズレを防げます。
解説詳細
正解はDです。COUNT は数値が入ったセルの個数だけを数えるのに対し、COUNTA は文字も含めた「空白以外」のセルの個数を数えます。数える対象が「数値だけか、空白以外すべてか」という違いです。Aの「COUNT は合計を、COUNTA は平均を求める」は誤りで、どちらも合計や平均を出す関数ではありません。Bの「範囲を広げる・狭める」も誤りで、これらは範囲を変える関数ではありません。Cの「どちらも同じ結果で違いはない」も誤りで、数値だけを数えるか、文字も含めて数えるかという明確な違いがあります。なお、空白のセルはどちらも数えません。