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Excel基礎問題集
Q.
AVERAGE 関数が返す結果として正しいものはどれか。
ポイント
AVERAGE は「平均=合計÷個数」を返す関数です。合計を返す SUM や、最大値を返す MAX とは別ものです。集計系の関数はどれも似ていますが、返す値が違うので、目的に合った関数を選ぶ、という意識が大切です。
ワンポイントアドバイス
平均を出したいときは、自分で「合計÷個数」を組み立てず、AVERAGE 関数を使いましょう。範囲を渡しておけば、後からデータが増えたり減ったりしても、平均が自動で追従して計算し直されます。手で割り算を組むより速く、計算ミスも防げるので、平均はまず AVERAGE と覚えておくとよいでしょう。
解説詳細
正解はAです。AVERAGE 関数は、対象とする数値の平均、つまり「合計÷個数」を返します。Bの「最も大きい数値」を返すのは MAX 関数の役割で、AVERAGE ではありません。Cの「合計」を返すのは SUM 関数であり、これも AVERAGE とは別です。Dの「数値の個数」を返すのは COUNT 関数の役割です。AVERAGE は、合計でも最大値でも個数でもなく、あくまで平均を返す関数だ、という点を区別しておきましょう。似た集計系の関数と取り違えやすいので、それぞれ何を返すかをセットで覚えるのが効果的です。