Q.
再発防止策を実施したあとに必ず行うべきことはどれか。
ポイント
対策は「打って終わり」ではありません。効果を確認し、効いていなければ見直す——このサイクルを回し続けることが大切です。実施した時点で満足してしまうと、効かない対策が放置されたままになってしまいます。確認までを一続きと考えましょう。
ワンポイントアドバイス
対策を決めるときに、「いつ効果を確認するか」という期日もセットで決めておきましょう。そして、その日が来たら実際に再発状況をチェックします。確認日をあらかじめ約束しておくことで、やりっぱなしを防ぎ、改善を確実に前へ進められます。
解説詳細
正解はBです。再発防止策を実施したあとは、一定の期間を置いてから、同じクレームが再発していないかを確認し、効果が出ていなければ対策を見直します。これはPDCAでいうC(確認)からA(改善)にあたります。Aのようにやりっぱなしにしたり、Cのように確認を省いたり、Dのように再発した時点でゼロから考え直したりしていては、対策が機能しているかどうかが分からず、改善のサイクルが回りません。