Q.
一般にSaaSの代表例として挙げられるものはどれか。
ポイント
SaaSの代表例として核心になるのは、「ブラウザを開けばすぐ使える」業務ツールです。端末に何かをインストールしなくても、ネットにつながっていれば利用できます。自社サーバや買い切りソフト、ローカル保存の文書とは性質が違う、という点を区別しておきましょう。
ワンポイントアドバイス
ふだん使っているツールの中から、「ブラウザだけで動くもの」をいくつか挙げてみましょう。実際に書き出してみると、自分がすでに身近なところでSaaSを使っていることが実感できます。新しく学ぶというより、手元の例から理解を広げていくのが効果的です。
解説詳細
正解はBです。ブラウザ経由で使うメールやグループウェアは、SaaSの典型例として挙げられます。インストールせずに、ブラウザを開けばすぐ使えるのが特徴です。Aの「自社専用に設計した社内サーバ」は、自前で運用する形に近く、SaaSとは言えません。Cの「PCにだけ入れた表計算ソフトの買い切り版」や、Dの「USBメモリに保存した文書」は、いずれもネット経由で提供されるサービスではないため、SaaSには当たりません。