Q.
キャリアの棚卸しで書き出す「実績」の例として、最も適切なものはどれか。
解説まとめ
正解はBです。棚卸しで書き出す実績とは、自分が担当した業務で取り組んだ内容と、その結果として実際に起きた変化のことです。やったことと、それによって生まれた成果をセットで残します。希望や他人の成果、会社の目標は自分の実績ではありません。自分が出した結果を書くのが実績だと押さえます。
ポイント
実績は「自分が何をして、何が変わったか」をセットで表します。取り組みだけ書いても、結果が示されないと実績として弱くなります。自分が関わって起きた変化に注目するのが核心です。
ワンポイントアドバイス
実績を書くときは、「自分が〇〇をした結果、〇〇が変わった」という形でまとめてみましょう。数字や具体的な変化を添えるとより伝わります。小さな改善でも、変化とセットで書く練習をすると、面談や応募の場面で説明しやすくなります。
解説詳細
実績は行動と結果のセット
実績とは、自分が担当した仕事で何に取り組み、その結果どんな変化が起きたかをまとめたものです。たとえば「手順書を作った結果、新人の質問が減った」のように、行動と成果をセットで書きます。取り組みと結果がそろって初めて、相手に伝わる実績になります。
他の選択肢がなぜ誤りか
Aの今後の希望は、これからやりたいことであって、すでに出した実績ではありません。Cの同僚の成果は他人の話で、自分の実績にはなりません。Dの会社の売上目標は組織が掲げる目標で、まだ達成されてもおらず自分個人の実績でもありません。いずれも「自分が出した結果」という実績の条件を満たしていません。