ビジネスマナー
ビジネスマナー問題集
Q.
商談の場で名刺を受け取った後の扱いとして、最も適切なものはどれか。
ポイント
受け取った名刺は、商談中はテーブルの上に置いておきます。すぐにしまい込まず、名前と顔を結びつける手がかりとして使うのが目的です。紛失防止を優先してしまい込むよりも、会話中に相手を確認できる状態を保つことを優先しましょう。
ワンポイントアドバイス
相手の座席と同じ並びで名刺を置くと、誰がどの発言をしたのかを会話中に追いやすくなります。複数の相手と話すときほど名前と顔が混ざりやすいので、座席の並びどおりに名刺を置いておき、発言の主をその場で確認できるようにしておきましょう。
解説詳細
正解はCです。受け取った名刺は、商談中はテーブルの上に置いておき、相手の名前と顔を一致させる手がかりにするのが基本です。Aの「すぐに名刺入れにしまう」と、会話中に相手の名前を確認できなくなってしまいます。Bの「折り目をつけて手帳に挟む」は、名刺を折るという点でそもそも扱いが雑です。Dの「早めにカバンの底へ入れる」も、紛失防止のつもりでも、会話中に相手を確認しづらくなり、扱いも丁寧とは言えません。商談中は手元に置いておくのが適切です。